はじめに

金属工芸を始めて12年目となりました。
『一生学んでいける仕事』を考えていたころ、偶然読んでいた書物に 故 白州正子さんの
古墳ガラスをモチーフに使った金の指輪を見つけ「これだ」と一目ぼれし、彫金の道を
志したのでした。

ホームページを作成するにあたり、これまでの歩みを振り返ることになりましたが
たどたどしくも、少しずつ前に進んできたんだなぁ。という実感です。

硬い銀の板を熱すると、手で軽く曲げられるほどに軟らかくなるというところを初めて
見たときの新鮮な驚きを今でも覚えています。

頭の中のイメージをカタチあるものへと作っていく作業の「最初の一歩」のワクワク感
何十年経っても持ち続けていきたいとつくづく思いました。

これまで、さまざまなかたちで支えてくださってきた方々に心から感謝申し上げます。
まだまだ進化?成長していく気合充分のわたしです。

これからもよろしくお願い申し上げます。


2008年  8月吉日    増田 ゆうこ
[PR]
by kougei_MASUDA | 2008-08-01 22:49 | ごあいさつ | Comments(2)
Commented by jun-roku at 2008-08-02 16:03
おおお!HP公開、おめでとうございます。
それにしても、こんなに彫金歴が先輩だったとは・・・。
作品に歴史を感じました。
これからも色々教えて下さいませ。
Commented by kougei_MASUDA at 2008-08-04 06:29
jun-roku さん、こちらこそいつも有難う!気がついたら12年、もう13年目に突入です。面白いと思ったことに深入りする性質なので知らないことの方が多いかも?人生と一緒で長年やってるという事と内容が充実してるという事は別で、私はまだまだこれからです。今後ともヨロシク!
<< ガラスの魅力