<   2009年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

新年もよろしくお願いいたします

c0165589_15152669.jpg

今年も無事恒例の餅つきを終えました。親戚友人が集合し総勢20名での楽しい一日でした。
そして、鏡餅のセッティングもすませ、『はーお正月やなぁ』という気分がようやく盛り上がってきました。
『お正月の神様』は大晦日の未明においでになるそうなので30日中にはお供え餅を用意しておかないといけないそうです。
c0165589_15295411.jpg

床の間にはいつも古くからの友人である画家による水墨絵画を置いておりますが、虫干しも兼ねてお正月には常日頃は眠っている軸をかけます。
今年は『気を和して春の如し』という書です。
大好きな言葉でもあり、眺めていると心が穏やかになってくる書体で好きな軸のひとつです。
今年も暮れていこうとしています。
新年も新たな気持ちで益々MASUDAに磨きをかけていきたいと思っています。
どうぞ、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-30 15:37 | ごあいさつ | Comments(0)

古ーいクギ

c0165589_16383531.jpg

家自体が築170年ですから、おそらく多分100年近くは頑張ってきただろう五右衛門風呂を新しいお風呂へと改築する工事をすすめてきて、ようやく体全体伸ばして入浴出来るようになりました。
古い家ですからそこいらが歪んでいたり朽ちていたり、補修補強しながらの工事は予想より倍の時間がかかりました。
後片付けやら整理整頓していて見つけた古クギ。
よく見ると一個一個手作りの様子。
頭の大きさが微妙に違っていたりして。
錆びてはいるもののものすごーい長い年月、朽ちたり折れたりもせず頑張ってきたんだなぁと、えらく感心してしまいました。
昔の職人さんの成せる技なんでしょうね。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-27 16:53 | 古民家風情 | Comments(0)

様々なクリスマス

c0165589_21392979.jpg

クリスマス・イヴにもらったネズミくん。
紅茶好きな私に、冷めないように蓋をしてくれるネズミくんです。
が、私のカップはいびつな形をしている為うまい具合にパコッとはまってくれない・・・。
でも、まぁ埃避けにはなるし便利そう。
というか、このネズミくんが可愛い。
一人で紅茶飲みながら話しかけてしまいそうです。
そんな呑気な雰囲気も味わったイヴですが、世の受験生は大変な時期ですよね。
昨日テレビで中学お受験の大変さを特集していました。
我が家には今までもこれからも(多分)無縁な風景でした。
クリスマスイヴも色んな過ごし方があるものです。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-25 21:45 | よもやまばなし | Comments(0)

息抜き

c0165589_172659.jpg

仕事もひと段落して(無理やり?)とにかくたまりに溜まった(見て見ぬふりしていた)家事をひとつずつ片付けていかないと、とシブシブボツボツ始めました。
もともとお片付けが苦手な私、『さぁ、頑張りましょう!』と気合いを入れたいのに中々エンジンがかからないときはまず休憩。。。?
録画していたお気に入りの番組を見ます。
『水曜どうでしょう』なんと10年前に北海道テレビでオンエアされていた番組ですが、馬鹿馬鹿しさかげんが笑えます。
c0165589_18195971.jpg
c0165589_1820208.jpg

今や全国区として有名になった大泉くんが肩にまったく力はいってないおとぼけで笑わせてくれます。
そんな毒にも薬にもならない番組を堪能して、やっと重い腰をあげ現実に立ち向かっていく私です。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-17 18:26 | よもやまばなし | Comments(0)

ポストカード

c0165589_21183384.jpg

展覧会や美術館に行くとお土産コーナー(?)でポストカードをあれこれ見るのが好きです。
最近はメールで『元気にしてるー?』なんてこともすましたりしてるので誰かに絵葉書を送るという機会が少なくなりました。
でも、ちょっとしたお礼状だとか『やっぱメールというわけにはいかんでしょう』というときには絵葉書を使用します。
なので、お土産のポストカードコーナーには必ず立ち寄りゆっくり物色いたします。
少しでも季節を感じさせてくれるものがいいんですけど、色合いなど好みのものをさがします。
もうすぐクリスマス。
『変わりないですかぁ?』とクリスマスカードを送るのもいいかも、と、ふと思いました。
日本的には『寒中お見舞い』というところでしょうか。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-16 21:30 | よもやまばなし | Comments(0)

ジャム色の実

c0165589_1812322.jpg

我が家の裏の藪に自生する『冬イチゴ』です。
先日末っ娘がせっせと摘み、私がジャムに仕上げた実をつける植物はこんな風です。
多年生の茎に数粒ずつ実ります。
今年は遠目にも赤い実がイッパイが実っているのがわかるくらい豊作です。
なんか気持ちがほんわかあったまってくる様な色ですね。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-15 18:20 | 里山の自然 | Comments(0)

ふたつのレンズ

c0165589_21235980.jpg

乱視の私はメガネが顔の一部です。
メガネをかけたままサングラスをかけようとした事は数知れず。
仕事のときは至近距離で焦点が合う『勝負メガネ』(そんな大げさなものでもないか)にかけかえます。
そして、写真のような直径1・5mm程のチビッコ石を扱うようなときは更に『ルーペ』片手の作業になります。
c0165589_21295815.jpg

メガネのレンズ越しにルーペをのぞきつつ、こんな風に石を彫り留めするための穴をあけ、穴にはめ込んだ石をそれ様の道具を使って慎重に留めます。
c0165589_2134444.jpg

そして、めでたくリングに彫り留めされたチビッコサファイヤです。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-14 21:37 | 手仕事・職人技 | Comments(0)

今・昔

c0165589_1102692.jpg

先日、我が家から車で1時間足らずの所にあるギャラリーを訪れたときの事。
三重県の名張市ですが、古代から人々の暮らしがつづいてきた地域のようです。
新しい住宅地が開発されたりもしていますが、ギャラリーがあるところは田畑や昔からの家並みが連なる場所。
道々に卑弥呼と同時代の古墳があり、今の暮らしと千年以上の時間を経てきたものとが普通にある風景に何とも感動しました。
c0165589_11141337.jpg

今自分がいるということは、ずーっとはるか昔からの命がつながってきたから、という事は考えるまでもない事なのですが、改めて思うとやはり感慨深いものを感じます。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-13 11:20 | MASUDA近辺 | Comments(0)

冬いちご その②

c0165589_10492856.jpg

という事で、仕事がひと段落ついたところで昨日御覧いただいた『冬いちご』をジャムに。
コトコトコトコト灰汁をすくい取りながら煮ること約30分。
フィニッシュ(火をとめるタイミング)は結構突然くるので、煮詰まってきた感がある後半は少しドキドキ。
ガーネット色がいよいよ深まってきたところで『よしっ!』
c0165589_10565218.jpg

まぁまぁの出来のようです。
いちご摘みに励んでくれた娘にも合格のお味だったようです。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-12 10:59 | 里山の自然 | Comments(0)

冬いちご

c0165589_11335812.jpg

我が家の裏の藪に自生している『冬いちご』です。
木苺の一種ですが木ではなく多年生の背の低い草に実ります。
葉っぱは蕗の葉を小さくしたような形です。
毎年11月半ば頃から赤くなりはじめ12月にはよく熟してジャムにうってつけです。
我流でジャムにします。
冬イチゴ+砂糖、材料はそれだけ。
土鍋でじっくりコトコトつきっきりで炊きます。
出来上がりのタイミングも『勘だより』。
なので、毎年微妙にゆるさ加減が違うという代物。
作っている本人はあまり食しませんが、家族や一度食べた方には好評のようです。
自家製のビスケットにチョコッとつけて食べるのが定番。
我が家の年末の味でもあります。
[PR]
by kougei_MASUDA | 2009-12-11 11:46 | 里山の自然 | Comments(0)