とろーーり。

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我が家の年代物の柱からしみだしている気色悪い物体は・・・・・?答えは「松脂」。触ってみると案外やわらかくグミのような感触です。「松脂」というと「琥珀」の素。松脂が化石化したものが琥珀。「これが、あんなにきれいなものに変身するなんて」と信じられない感じです。蒔絵師とのコラボレーションの仕事で、初めて琥珀をモチーフに使った作品創りを経験した私。上質な琥珀がかもし出す神秘的な美しさは本当にすばらしいと思います。そこに蒔絵師の技が彩られ、彫金の金具がコラボレーション。デザイン、表現、技術と、いつも緊張し悩む私です。
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# by kougei_MASUDA | 2008-08-07 09:15 | 古民家風情 | Comments(0)

松ちゃん

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娘が子供のころに植木鉢に挿し木して育てはじめた松の小枝。10年以上の時を経て娘も成人しましたが「松ちゃん」と名づけた松も私の肩の高さくらいまでに成長しました。今も植木鉢を履いています。植木鉢の底を壊してしっかり大地に根をはっているらしく、気がついたときにはどうにも動かせない状態になっていました。なんか、窮屈そう・・・ゴメンネ松ちゃん。
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# by kougei_MASUDA | 2008-08-06 07:28 | 里山の自然 | Comments(0)

猿軍団!!

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今、夏野菜が旬です。農薬は使わない、除草も適当、のお気楽栽培の我が家の畑。カラスにつつかれタヌキに齧られるのはご愛嬌ですが、数日前は約30頭の猿軍団に襲われました。小猿がトウモロコシかかえて走っていく姿に思わず「可愛いー」と思ってしまった呑気な私。「トマトがー、スイカがー」と、縁側から見えない場所の被害を想像しつつも、その軍団の中へ飛び込んでいく勇気はありませんでした。奴らが去ったあとの畑は、スイカがいくつも大人食いされていたり散々な有様。「あーー、今年はスイカなしか」とあきらめていたのですが、お気楽栽培がよかったのか、丸々育ったスイカが5,6個雑草に埋もれて難をのがれて無事でした。
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# by kougei_MASUDA | 2008-08-05 05:30 | 里山の自然 | Comments(0)

夏の朝

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一年を通じて、夏の早朝が一番好きです。夜明け前の蜩の「カナカナカナーー」という大合唱が
始まると「夏のはじまりやー」としみじみと季節の節目を感じます。朝夕と日中の気温差がはっきりしている田舎の早朝は本当に清々しく「さぁ、今日も一日がんばろう」と素直に思える瞬間です。
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# by kougei_MASUDA | 2008-08-04 09:18 | 里山の自然 | Comments(2)

ちいさな美術品

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 緑に囲まれて暮らしていると、様々な動物、植物、昆虫の日々の営みとの出会いが都会での暮らしより多いことは確かです。楽しませてもらったり驚かされたり。美味しい空気と水を求めて都会より移住して丸17年、まだまだ新鮮な出会いはつきることがありません。
 今の季節は、塵か埃と見間違えそうなサイズの蜘蛛の赤ちゃんまでがセッセと巣を作る時期。朝露に光るベテランが作ったレースの様な蜘蛛の巣にはうっとり見惚れてしまいます。
 写真の壺はハチの一種がこしらえたもの。正に美術品の域。床の間に飾っています。
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# by kougei_MASUDA | 2008-08-03 08:18 | 古民家風情 | Comments(1)