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「観ていただく為」に作る、から、作ったものを観て頂く、へ。

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お蔭さまで元気に変わらぬ日々を過ごしているMASUDAです。
前回の投稿から一月半も過ぎていたとわ。。。。。あらら。

世界中がコロナ禍に大なり小なり巻き込まれてきた長い月日の中、MASUDAはというと、
恒例のMASUDA展や作品展が延期になったり、自粛モードにキューっと閉塞感を感じたりしつつも、カイヤナイトを通じてご縁を頂いた方々からの(直接的に間接的に)元気や温かい気持ちを受けとめながら自問自答することが多い日々を過ごしてきたように思います。

相変わらず1番落ち着くのは、カイヤナイトをはじめとして迎えた石を眺めながら「どんな作品になる?」と石と対話しているとき。
そういう意味では何ら変わらない制作に向かう気持ち。

ただ、気持ちの何かが変化しているなぁ、と感じつづけて最近やっとハッキリ分かったこと。
「観せる為に作るのではなく、作ったものを観ていただこう」
納期を決めない。
つまり、作品展に向けて作る、ということはしない。

出合った10年前、まさか、こんなにも日常に密着するような深いご縁になるとは思ってもいなかったネパールカイヤナイト。
作らずにはいられなくて、販売のあてもなく出来上がり続けた作品を観て頂く機会として開催したMASUDA展。
元々がそうやった、元に戻るだけの事か。
(と、今書きながら改めてその事を実感しています。)

ただ、元に戻るとは言えその頃と「違う」のは、今では毎年の恒例となったMASUDA展を楽しみにして下さっている方々、また、
姿は見えないけれど(sns上で)MASUDAの作品を楽しみにご覧下さっている方々、がいらっしゃる事でした。

つい最近、カイヤナイトを通じて、その「違い」の重み、意味、を心の底から感じるきっかけを頂きました。

MASUDAのwebショップでカイヤナイトジュエリーをお求め頂いた方から、
「ブログを見ていて、購入後も皆さんが大切にされているのが素敵だな」と感じていた、というお言葉です。

つかえていたものがストンと落ちて無くなり、
嬉しさで胸がいっぱいになりました。

自分の気持ちに素直に、誠意を持って生き続けよう。
とても清々しい気分です。

不思議ですが、
カイヤナイトは、いつもそうやって答えに導いていってくれている様に思っています。



MASUDAのwebショップP4ショッピング


インスタグラム  masuda_jewelry(作品紹介、アトリエや作品展についての情報など)
         little.star.jewelry(星の人作品紹介)
         p4_style(2020年1月スタートしたMASUDAのオリジナルブランド。作品の紹介)

  ☆カイヤナイトジュエリー お取扱い実店舗☆
くらふと楓杏神奈川県川崎市(通販も有り)



by kougei_MASUDA | 2021-10-25 16:02 | ヒマラヤの青い石・カイヤナイト | Comments(0)
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